

※配線引回しと防水工事費として別途費用がかかります。



最近の新築住宅で主流になっているデザインアンテナ。従来の魚の骨のようなアンテナと異なり、平面薄型で目立たないところに取り付けられるので家の外観を損ないません。
カラーはホワイト・ベージュ・ブラウン・ブラックから選べます。これからの時代、アンテナといえばデザインアンテナになっていくと予想されている、次世代主流のアンテナです。


見た目にこだわりつつ、いろいろなチャンネルが見たいなら、デザインアンテナと衛星放送(BS/CS110度放送)が視聴できるアンテナをセットで取り付けましょう。BS/CSは受信角度が限定されているので設置角度が重要。地デジやドットコムなら最適な角度で設置します。
今ならお値段そのままで4K8K標準搭載!最新の美しい映像を楽しめます。


デザインアンテナは住宅密集地では受信感度がよくないケースがあります。そんなときに選びたいのがユニコーンアンテナ。
シンプルなポール状の形で外観を損なわず、しかも屋根に取り付けるから受信感度も良好です。見た目も性能も叶えたいならコレ!カラーはブラック・ホワイトからお選びください。


住宅密集地でデザインと多チャンネルを両立するなら、ユニコーンアンテナに衛星放送(BS/CS110度放送)が視聴できるアンテナをセットで取り付け。
最適な位置にスッキリきれいに設置します。
今ならお値段そのままで4K8K標準搭載!最新の美しい映像を楽しめます。


電波環境がよい場所なら小型アンテナもオススメ。コンパクトでシンプルな形なので家の外観を損ないません。小型でも性能はバッチリ!
地デジ(地上波デジタル放送)キー局7チャンネルはもちろん、テレビ埼玉・千葉テレビ・テレビ神奈川などローカル放送も視聴できます。


地デジ(地上波デジタル放送)が視聴できる小型アンテナと衛星放送(BS/CS110度放送)が視聴できるアンテナをセットで取り付け。
見た目はコンパクトでも、地デジキー局7チャンネルに、テレビ埼玉・千葉テレビ・テレビ神奈川などローカル放送、さらにBS/CSの多チャンネルが視聴できます。


地デジ(地上波デジタル放送)を受信する、最も定番のアンテナといえばコレ。魚の骨のような見た目のアンテナを屋根の上に設置します。
長年使われてきた実績あるアンテナで、信頼性が高く、価格も割安です。地デジ(地上波デジタル放送)キー局7チャンネルのほか、テレビ埼玉・千葉テレビ・テレビ神奈川などローカル放送も視聴できます。


最も割安で多彩なチャンネルを見られるのが、地デジ(地上波デジタル放送)が視聴できる標準的な地デジアンテナと衛星放送(BS/CS110度放送)が視聴できるアンテナのセット。屋根の上に取り付けるので安定した受信環境が期待できます。地デジキー局7チャンネルに、テレビ埼玉・千葉テレビ・テレビ神奈川などローカル放送、さらにBS/CSの多チャンネルが視聴できます。


電波状況が悪い場所や分配数(テレビの視聴個所)の多い場合、デジタル電波が一定の数値を下回ると映りに支障が生じるので電波の数値を飛躍的に増すことにできる機器です。


アンテナのプロによる
完全自社施工だから安心

完全自社施工だから安心
地デジやドットコムでは外注をせず、受付~施工まで全て自社スタッフにて対応いたしますのでお客様の要望などの伝え漏れなどもありません。
最初から最後までアンテナ工事のプロが責任をもって対応いたします!

お問い合わせ~最短即日対応

工事対応エリアについては最短即日で現地にお伺いしてその場でお見積りの上、すぐに工事いたします!

安心の10年保証

お客様に安心していただけるように全ての工事内容について業界最長の10年保証をお付けしています。

現地調査から修理まで
99%以上は当日に修理完了

99%以上は当日に修理完了
アンテナ工事のプロが担当しますので、実績としてはほぼ全てのケースで当日中に修理が完了いたします。




不要になったアンテナの取り外しもスピーディー&低価格で対応します。

八木式アンテナ
昔からよく見る魚の骨のようなアンテナを八木式アンテナと言います。発明者・八木秀次で、世界的にも「Yagi anetna」として通用するほど普及しているアンテナです。昔の八木式アンテナはアナログ放送を受信していましたが、現在は、同じような形状ですが、地上波デジタル放送(UHF)を受信しています。

特徴
1耐風耐雪性に優れている!
適切に施工すれば風速50メートルの風が吹いても耐えられます。
2電波が弱い地域(弱電界)でも対応可能!
テレビの電波は電波塔からの距離などによって強いところもあれば弱いところもありますが、八木式アンテナはそのどちらにも対応できます。なお、弱電界では高性能アンテナ(パラスタック)を使用する場合もあります。
3幹線道路沿いや海沿いでも長期間使用できる!
昔は幹線道路沿いや海沿いは排気ガスの影響や塩害でアンテナも長持ちしない傾向がありましたが、現在は錆びにくい素材を使うようになったため、それらの地域でも長期間使用できるようになりました。
メリット
- 高さを出して施工できるため良好な電波をキャッチしやすく、高画質で視聴できます。
- 方角調整等の自由が利くため周辺環境の影響を受けにくく、良好な電波をキャッチできます。
- 軽量化・亜鉛加工により、倒れにくく錆びにくいので長く使えます。
- 電波塔から遠い弱電界でも安定して視聴できます。
- 一番歴史があり普及しているため、最も安価で設置できます。
デメリット
- 基本的に屋根の上に設置するため、太陽光パネルが設置されていると設置しにくい場合があります。
デザインアンテナ
地デジ化に伴って登場したUHFアンテナで、平面アンテナやスマートアンテナとも呼ばれます。新築の家や古いアンテナからの交換ではデザインアンテナが選ばれることが多くなっています。登場したばかりの頃は性能や耐久性に不安があるものもありましたが、現在は高性能&高耐久となっていて安心して使用できます。

特徴
1家の外観を損なわない!
長方形の箱のようなシンプルな形状だから、建物の外観にマッチします。
2色が選べる!
色は4色(ホワイト・ベージュ・ブラウン・ブラック)から選べます。壁の色と同系色で溶け込むように設置することもできれば、敢えて違う色を選んでアクセントにすることも。
3メンテナンスしやすい
デザインアンテナは壁に取り付けるため、屋根の上に設置する八木式アンテナに比べて修理やメンテナンスが簡単です。
メリット
- 壁面に設置するため台風等の被害を受けにくく、建物ごと倒壊するなどしない限り、落ちたり外れたりすることがほぼありません。
デメリット
- コンクリート打ち放しなど、一部の壁には設置できません。
- 地上からの高さが出せない分、八木式アンテナに比べてブースターを使用しなければならないことが多くなります。
BS/CSアンテナ
衛星放送(BS/CS110度放送)を受信するのがBS/CSアンテナ。宇宙から電波を送るので、地上の電波塔からの電波に比べて広い範囲に大容量の電波を送れます。障害物や自然災害の影響を受けにくいのも特徴。BSは高画質で美しい映像を、CSは多チャンネルを届けることに特化しています。
2018年12月から始まった4K・8K放送により、今とても人気が高まっています。

メリット
- 地上波にはない多チャンネルが楽しめます。海外ドラマ、スポーツ、エンタメ、時代劇、映画、アニメ、音楽、ギャンブル、ドキュメンタリーなどを専門チャンネルで24時間視聴できます。
- 周囲の環境に左右されにくく、南南西が開けていれば日本中どこでも視聴できます。
デメリット
- 受信角度が厳密に決まっているため、南南西に設置スペースがない場合や高い建物が隣接している場合は設置できないことがあります。
※設置角度は東京の場合、南南西224.4度、仰角38.0度。細かく決まっていて隣県でも角度が変わります。
ユニコーンアンテナ
八木式アンテナ、デザインアンテナ同様のUHFアンテナのひとつです。シンプルなポール状の形状で屋根に取り付けるので見た目と受信感度を両立できます。直径14cmほどなので太陽光パネルにかかる影も最小限に抑えられます。

メリット
- 住宅密集地でも設置可能。デザインアンテナでは受信感度が不安だけれど八木式アンテナでは美観を損ねるという場合にオススメです。
- ポール状のアンテナだから屋根設置でも風で倒れにくく安心です。
- 太陽光パネルにかかる影を最小限に抑えられるから、太陽光パネルがあっても屋根にアンテナを付けられます。
- 360°どこから見ても同じ形状&色はブラック・ホワイトの2色から選べるので、屋根設置でも美観を損ないません。
デメリット
- 強・中電界でのみ使用可能。電波が弱い地域では設置できない場合があります。