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電波障害を見分ける方法

電波障害を見分ける方法
【2020年12月追記】

地上デジタル放送の導入によって、日本全国で電波障害の件数は非常に少なくなっています。

テレビの画像が不鮮明であったり、砂嵐状態になってしまったり、画面上に「E202」というエラーコードが表示されるなどのテレビ受信機の不具合がある場合には原因を突き止めなければなりません。

テレビ電波障害地域は、アンテナの専門業者でなくても、調べ方さえ知っていれば誰でも簡単に検索して見つけ出すことができるものです。

番組を気持ちよく視聴できないトラブルが発生しているご家庭のために、電波障害を見分ける方法と、さらには改善方法までを詳しく解説させていただきます。

電波障害が発生しやすい地域

電波障害が発生しやすい地域

東京スカイツリーなどの電波塔やアンテナ網の整備によって、多くのエリアではテレビ放送の受信が行える状態になっているものの、一部の地域やエリアではテレビ視聴に適さない場所もあります。

電波障害が発生しやすい地域やエリアには、盆地や山岳部などの地域、大きなマンションやビルに遮断されているエリアなどがあり、テレビ電波障害地域と呼ばれています。

皆さんのお住まいの地域やエリアは、このような条件に当てはまるでしょうか?

なお、最近のテレビでは、テレビ電波障害地域であっても砂嵐状態にはなりません。

砂嵐が無くなった理由

地上デジタル放送に移行されたことによって、現在のテレビでは「砂嵐」や「ゴースト」と呼ばれるような状態になることが無くなりました。

これは、地上デジタル放送が映るか、映らないのかの2つの選択肢だけになっており、テレビの電波を受信できていない時には「E202」というエラー表示をするようになったからです。

つまり、「E202」が表示されている状態は、以前の「砂嵐」や「ゴースト」と呼ばれる状態と同じであるということです。テレビ番組が視聴できないという意味では、大きな違いはありません。

地上デジタル放送の導入後の電波障害については、のちほどさらに詳しく解説します。

電波障害を見分ける方法

電波障害を見分ける方法
電波障害の原因を突き止めるためには、近隣のご家庭での電波受信状況を確認することが第一歩となります。

  • 個別アンテナで受信されている近隣のご家庭の受信状況を確認
  • 共同アンテナを使用されている同じ建物内のご家庭のテレビとの比較

電波障害のチェック

それぞれのパターンごとに電波障害の有無や、改善する方法についてご紹介します。

パターンA:同じ建物で映らず、近隣は問題なし

共同アンテナを使用している同じ建物のご家庭ではテレビ受信機の映りが悪いものの、近隣で個別アンテナを使用しているご家庭では問題が生じていない場合、電波障害はありません。

問題が発生している箇所として可能性が高いのは、アパートやマンションに取り付けられている共同アンテナやブースター、あるいはアンテナに近い箇所での配線のトラブルです。

共同アンテナの整備を組合に依頼することや、設置箇所によっては実際にアンテナを目視で確認して異常が無いかをチェックする必要があります。

パターンB:同じ建物で問題なし、近隣も問題なし

共同アンテナを使用している同じ建物のご家庭でも、個別アンテナを使用されている近隣のご家庭でも問題がなくテレビの視聴が出来ている場合には、電波障害はありません。

ご家庭のテレビ受信機や、アンテナ配線などに問題がある可能性が高いですので、アンテナの専門業者などに依頼して原因を特定してください。業者へのご連絡の前には一度、テレビの配線が受信機から抜けていないかをチェックするようにしましょう。

パターンC:同じ建物で映らず、近隣でも映らず

共同アンテナの同じ建物のご家庭、近隣のご家庭がともにテレビ放送を受信しにくい状態になっている時には、電波障害の可能性が高いです。

アパートやマンションなどの集合住宅にお住まいの方は、共同アンテナなどの受信設備の管理人に設備の点検を依頼してください。また、戸建てなどで個別アンテナを設置されている方は、アンテナ改修や設置の専門業者に点検を依頼することをお勧めします。

電波障害(受信障害)の相談窓口

電波障害(受信障害)の相談窓口

近隣のご家庭にテレビの受信状況を聞きづらい場合や、本当に電波障害が発生しているのかを確認したい場合には、各種相談窓口でも確認をすることが可能です。(2020年12月2日現在)

・NHK 受信相談窓口
・各地の総務省通信局

NHK 受信相談窓口

NHKでは日本全国のテレビアンテナの受信状況に対応するため、相談窓口を開設しています。

電話番号:0570-00-3434
受付時間:9:00~18:00

こちらの相談窓口は年末年始を除いて、土日や祝日でも受け付けが行われています。ただし、お問い合わせ時であっても通話料が発生しますので、ご注意ください。

各地の総務省通信局

テレビ電波の受信状況に関する担当省庁である総務省では、通信局で受信電波障害地域の把握や、状況の改善などの対応を行っています。

(北海道にお住まいの方)
北海道総合通信局 011-737-0033

(青森・岩手・宮城・秋田・山形・福島にお住まいの方)
東北総合通信局 022-221-0698

(東京・茨城・栃木・群馬・埼玉・千葉・神奈川・山梨にお住まいの方)
関東総合通信局 03-6238-1945

(新潟・長野にお住まいの方)
信越総合通信局 026-234-9991

(富山・石川・福井にお住まいの方)
北陸総合通信局 076-233-4491

(愛知・岐阜・静岡・三重にお住まいの方)
東海総合通信局 052-971-9648

(大阪・滋賀・京都・兵庫・奈良・和歌山にお住まいの方)
近畿総合通信局 06-6942-8567

(鳥取・島根・岡山・広島・山口にお住まいの方)
中国総合通信局 082-222-3383

(徳島・香川・愛媛・高知にお住まいの方)
四国総合通信局 089-936-5030

(福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島にお住まいの方)
九州総合通信局 096-326-7873

(沖縄にお住まいの方)
沖縄総合通信事務所 098-865-2307

それぞれの地域の総務省通信局や事務所では、地域やエリアごとの通信障害や受信障害をきめ細かく把握していることが多く、テレビ電波障害地域の確認には非常に役に立つ情報源です。

電波障害を疑うべきテレビ(受信機)の状態

電波障害を疑うべきテレビ(受信機)の状態

では実際に電波障害になった場合はTVはどのように表示されるのでしょうか?

次のようなケースが考えられます。

1.テレビが真っ暗になって表示されない
2.テレビ画面にブロック状のノイズが発生する

それぞれの状態について、もう少し詳しく解説を加えます。

(1)テレビが真っ暗になって表示されない。

昨日まで正常に映っていたテレビの画面が急に表示されなくなった場合などには、テレビ画面上に「E202」というエラー表示が一緒に出てくるでしょう。

これは、テレビ電波が上手く受信できないことを示すエラーメッセージです。つまり、受信ができていない状態にあるということを意味しています。

この「E202」が表示される場合、電波障害が発生している可能性も少なからずありますが、テレビ受信アンテナや受信機の故障やトラブルである可能性が高いです。

(2)テレビ画面にブロック状のノイズが発生する

電波障害が起きた場合、画面に横線や四角いブロック状のモザイクが出たり、音声が途切れたりすることがります。

この現象は「ブロックノイズ」と呼ばれており、地上デジタル放送で起きるノイズのほとんどはこのブロックノイズだとされています。

近年の電波障害では、このブロックノイズの発生による障害の件数が多く見られます。

地上デジタル放送の導入後の電波障害

地上デジタル放送の導入後の電波障害

これまでにも説明してきた通り、地上デジタル放送の導入後、日本全国での電波障害の報告件数は非常に少なくなり、テレビ電波障害地域も限りなく少なくなっています。

このデジタル信号には、直進性が強く、情報の伝送容量が大きいという特徴に加えて、近い周波数の電波を拾っても電波障害になりにくいというメリットがあります。

このため、デジタル放送の環境下では、多くのエリアでの電波環境が改善されています。

更に現在、日本政府もこの障害対策には積極的に対応を進めており、高い建物などが新たに建築される場合には未然に電波障害を防く取り組みを行っております。

周波数帯の割り当てによる障害の除去

総務省では、周波数の帯域を厳密に割り当てることで、他の通信機器などとのバッティングによる電波障害を抑制するための対策をおこなっています。

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他にも、身の回りにあふれているゲーム機やレンジに至るまで、電波を発信するあらゆるものは全てこの帯域を細かく管理されています。

それでもテレビ電波障害が起こる理由

政府主導によるテレビ電波障害への対策が十分に行われているのにも関わらず、依然としてあらゆる電波障害がなくなったわけではありません。

テレビ電波障害が起こってしまう理由には、以下のようなものがあります。

・電波を遮るものがある。
・近距離で強すぎる電波が発信されている
・台風などの過度な悪天候の場合
・家電製品からの影響を受けている
・Wi-Fiの通信による影響を受けている

それぞれの項目について、さらに解説を加えます。

【理由その1】電波を遮るものがある。

電波塔から放送している電波は、まっすぐに直進する性格があります。このため、電波塔(例:スカイツリーなど)とご家庭の間に大きなビルやマンションなどの建築物が新たに建設された場合、電波障害の発生原因となります。

電波には、物理的なモノに対して反射する性質があるため、電波塔から遠ければ遠いほど障害物に弱く、テレビアンテナが正常に電波を受信できなくなってしまいます。

近くにある電波塔からの直線上に、大きな建物が建った後でテレビ電波の受信に障害があるように感じられる場合には、おそらく建物が電波の直進を邪魔しています。

【理由その2】近距離で強すぎる電波が発信されている。

電波塔から遠いことで障害が発生する一方、あまりにも近距離で強い電波が飛んでいる場合にも、他の周波数帯からの影響を受けて、電波障害が発生するケースがあります。

日本国内の電波障害で特に多い事例としては、自衛隊などの基地や施設から発信される電波や、低空飛行時の飛行機やヘリコプターからの電波、さらには走行中の新幹線から発信されている電波に加えて、アマチュア無線を近くで使用されているお宅がある場合などが考えられます。

このような他の電波による影響がある場所では、環境によって正常なテレビ電波が拾いにくいことがあります。

建物などの物理的な遮蔽物と異なり、テレビ電波そのものには問題がないため、改善が難しいケースです。

【理由その3】台風などの過度な悪天候の場合。

日常的な風雨では問題がないものの、大型の台風や積乱雲などが発生している場合や、土砂降りの豪雨の場合には映像が乱れてしまうケースがあります。

この原因は、水が電波を吸収してしまうためです。特に、アンテナや光、ケーブルテレビ、BS/CS放送を問わず、台風の日だけ視聴できなくなってしまうような事例が珍しくありません。

特にBS放送に使用されている電波には、雨に弱いという特性があるため、台風や豪雨の際には影響を受けやすく、テレビの受信状況が悪くなることがあります。

一方の地デジに関しては、ある程度のレベルまでは正常に映りますので、自然環境や水による電波障害の症状が出にくいという特徴があります。

【理由その4】家電製品からの影響を受けている

家電製品の中には、テレビのアンテナや受信機に強い影響を与えるものがあります。

例えば、多くのご家庭のキッチンにある電子レンジは、稼働時にはアンテナやテレビに影響を与える可能性が高いです。

【理由その4】Wi-Fiの通信による影響を受けている

テレビ放送と比べれば歴史の浅いWi-Fi通信は、アンテナが設計される際には影響を考慮されていない製品と電波を発します。

このため、古いタイプのアンテナ設備ではWi-Fi通信から受ける影響についての対策が行われていないケースがあり、ご自宅だけでなく周辺のご家庭の通信によってテレビ電波受信に障害を起こす可能性があります。

テレビ電波障害への対策

テレビ電波障害への対策

では、実際にご家庭のテレビが電波障害や受信障害になってしまった場合には、どのように対策を行えば良いのでしょうか?

・古いアンテナを使用している場合には、性能の良いアンテナに交換する
・BS/CS放送のパラボラアンテナについては、口径の大きいものに交換する

このようなアンテナそのものの交換が難しいケースでは、アンテナの方向を微調整したり、家庭内のテレビ受信機までの配線をチェックすることで状況が改善することもあります。

ただし、古いアンテナ装置は受信能力が低く、他の周波数帯の電波を誤って受信してしまうなどの影響を受けやすいため、10年ほどの周期で新しい装置へと付け替えることをお勧めします。

せっかくTVを視聴するのであれば、できるだけ良好な環境で視聴したいものです。

最近の電波障害の代表とも言える「ブロックノイズ」が頻繁に出る場合には、是非とも私たち地デジやドットコムまでご連絡ください。

アンテナのプロが対応させていただきます。

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