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高画質な地デジアンテナの種類
「高画質な視聴ができる地デジアンテナの種類は?」「4K8Kアンテナや地デジアンテナの設置方法は?」などの疑問を持っている方も多いのではないでしょうか。
高画質なアンテナを設置すれば、高精細な映像を楽しむことができます。スポーツ観戦や映画鑑賞など、これまで以上の臨場感と迫力を体験できるでしょう。
ここでは、高画質な地デジアンテナの種類や4K8Kアンテナの特徴、設置方法、アンテナを選ぶときのポイントなどについて解説します。高画質なアンテナの設置を検討している方は、ぜひご覧ください。
目次
- 高画質な視聴ができる地デジアンテナの種類は「八木式アンテナ」
- 高画質な映像を楽しめる「4K8Kアンテナ」
- 高画質な八木式アンテナ・4K8Kアンテナ以外の種類と特徴
- 4K8Kアンテナで高画質な映像を楽しめるチャンネルの種類
- 高画質な種類のアンテナを選ぶときのポイント
- 高画質な地デジアンテナ・4K8Kアンテナの購入方法
- 高画質な種類のアンテナ選びに迷ったら専門業者に相談する
- 高画質な地デジアンテナ・4K8Kアンテナの設置方法
- 高画質な地デジアンテナ・4K8Kアンテナを設置する際の注意点
- 高画質な種類のアンテナを設置してもテレビ映りが悪いときの原因
- 高画質なアンテナ設置は地デジアンテナ業者に依頼するのが一番
- プロの中でおすすめ!「地デジやドットコム」の特徴
- まとめ
高画質な視聴ができる地デジアンテナの種類は「八木式アンテナ」
八木式アンテナは魚の骨のような見た目が特徴的です。受信性能が高いため、電波が弱い地域(弱電界地域)でも力を発揮することが可能です。耐風耐雪性も優れています。
屋根上に設置して高さを出せるため、良好な電波を受信でき、高画質な映像を楽しめます。価格がリーズナブルなのも魅力です。
高画質な映像を楽しめる「4K8Kアンテナ」
4K8Kアンテナを設置すると、高画質な4K8K放送を視聴可能です。
まずは、4Kや8Kの内容、視聴環境などについて見ていきましょう。
4Kとは
4Kの解像度は3840×2160(約800万画素)と、フルハイビジョンの解像度1920×1080(約200万画素)の4倍です。それだけ高画質で高精細な映像を視聴できます。
4K放送には、右旋(BS右旋4K放送)と左旋(BS左旋4K・8K放送、110度CS左旋4K放送)があり、視聴するには以下の環境が必要です。
・4K8Kアンテナ+4Kチューナー内蔵テレビ
・4K8Kアンテナ+従来のテレビ+4Kチューナー
ケーブルテレビや光回線のサービスで4K放送を視聴する場合は専用機器が必要になります。
8Kとは
8Kの解像度は7680×4320(約3300万画素)でフルハイビジョンの16倍、4Kの4倍あります。臨場感や迫力のある映像を楽しめるため、スポーツ観戦や映画鑑賞におすすめです。8K放送の視聴には、以下の環境が必要です。
・4K8Kアンテナ+8Kチューナー内蔵テレビ
ケーブルテレビや光回線のサービスで8K放送を視聴することも可能です。
高画質な八木式アンテナ・4K8Kアンテナ以外の種類と特徴
高画質な八木式アンテナ・4K8Kアンテナ以外にも、デザインアンテナ、ユニコーンアンテナ、室内アンテナなどの種類があります。それぞれのアンテナの種類と特徴についても把握しておきましょう。
デザインアンテナ
デザインアンテナは、長方形でスタイリッシュなデザインが特徴です。平面アンテナやスマートアンテナとも呼ばれています。建物の外観にマッチするため、「八木式アンテナの形に抵抗がある」という方も安心です。壁面に設置するため、八木式アンテナよりもメンテナンスが簡単です。
ただし、電波が弱い地域(弱電界地域)では使用できない場合がありますので注意してください。
ユニコーンアンテナ
ユニコーンアンテナは、ポール状の見た目が特徴的です。風の影響を受けづらいため、台風などの際も安心です。影が小さいため、太陽光パネルがあっても屋根に設置できます。カラー選択ができ、スタイリッシュなデザインなため美観を損ないません。
ただし、ユニコーンアンテナは電波が弱い地域では設置できないこともありますので注意してください。
室内アンテナ
室内アンテナは、テーブルなどの上に置いて使用する「卓上型」と、壁や窓に貼って使用する「ペーパー型」があります。設置工事が必要ないのが魅力です。
ただし、室内アンテナは電波が強い地域(強電界地域)でしか力を発揮できないのが一般的です。そのため、弱電界地域や中電界地域では、室内アンテナを使用できない場合があります。
4K8Kアンテナで高画質な映像を楽しめるチャンネルの種類
4K8Kアンテナを設置することで、「右旋」「BS左旋」「CS左旋」のチャンネルを視聴できます。右旋は従来のBS・CSアンテナでも視聴できますが、BS左旋とCS左旋については4K8Kアンテナとチューナー内蔵テレビなどがなければ視聴できません。
ここでは、4K8Kアンテナで高画質な映像を楽しめるチャンネルの種類について見ていきましょう。
右旋
右旋(BS右旋)は、従来からある電波で、これまでのBS・CSアンテナでも視聴できます。右旋で視聴できるチャンネルには、次のようなものがあります。
・NHK BS 4K
・BS朝日4K
・BSテレ東4K
・BS日テレ4K
・BS-TBS4K
・BSフジ4K
BS左旋
BS左旋は新しい電波で、次のようなチャンネルを視聴できます。
・ショップチャンネル4K
・ザ・シネマ4K
・WOWOW
・NHK BS 8K
・4K QVC
BS左旋のチャンネルを視聴するには、4K8Kアンテナやチューナー内蔵テレビが必要になります。
CS左旋
CS左旋(110°CS左旋4K放送)で視聴できるチャンネルには、次のようなものがあります。
・J SPORTS1
・J SPORTS2
・J SPORTS3
・J SPORTS4
・日本映画+時代劇
・スターチャンネル
・スカチャン1
・スカチャン2
CS左旋のチャンネルを視聴するには、4K8Kアンテナやチューナー内蔵テレビが必要です。
高画質な種類のアンテナを選ぶときのポイント
高画質な種類のアンテナを選ぶときは、メーカーや予算、SHマークに注目しましょう。これらのポイントに注目することで、条件の良い安心できるアンテナを選ぶことが可能です。ここでは、高画質な種類のアンテナを選ぶときのポイントについて見ていきましょう。
信頼できるメーカーか
高画質な種類のアンテナを選ぶときは、信頼できるメーカーか確認しましょう。信頼できるメーカーのアンテナは、品質が良い可能性が高いからです。
「日本3大アンテナメーカー」と呼ばれている「マスプロ電工」「DXアンテナ」「日本アンテナ」のメーカーが代表的です。これらのメーカーは歴史と実績があります。信頼できるメーカーのアンテナを選びましょう。
予算に合っているか
八木式アンテナや4K8Kアンテナなど、高画質な種類のアンテナを選ぶときは予算に合った製品か確認しましょう。予算オーバーのアンテナを選んでしまうと、家計が圧迫されて、他の支払いなどに影響が出る可能性があります。
高画質な種類のアンテナを選ぶときは、予算に合ったものを選びましょう。
SHマークが付いているか
SHマークは、「スーパーハイビジョン受信マーク」です。新4K・8K放送受信機器として適していることを証明するマークになります。安心材料の1つとなるため、高画質なアンテナを選ぶときは、SHマークが付いているか確認しましょう。
高画質な地デジアンテナ・4K8Kアンテナの購入方法
高画質な地デジアンテナ・4K8Kアンテナは、家電量販店やホームセンターで購入できます。それぞれで特徴が異なりますので、自分に合った方法で購入することが大切です。
ここでは、高画質な地デジアンテナ・4K8Kアンテナの購入方法について見ていきましょう。
家電量販店で購入する
家電量販店で高画質な地デジアンテナ・4K8Kアンテナを購入することが可能です。家電量販店であれば、独自のポイントが貯まるのが魅力です。貯まったポイントは、次回以降の買い物で1ポイント=1円相当として使用できます。
アンテナ購入だけでなく、設置を依頼することもできます。
ホームセンターで購入する
高画質な地デジアンテナ・4K8Kアンテナをホームセンターで購入することもできます。ホームセンターは価格が安いのが特徴です。ただし、ホームセンターで購入した後は、別の業者にアンテナ設置を依頼したり、自分で設置したりする必要があります。
地デジアンテナ業者で購入する
地デジアンテナ業者で、高画質なアンテナ・4K8Kアンテナを購入できます。建物や電波の状況に合ったアンテナを紹介してもらえるため、アンテナ選びに迷うことがありません。アンテナの購入だけでなく設置も依頼できます。
高画質な種類のアンテナ選びに迷ったら専門業者に相談する
「どのアンテナを選んだらいいのかわからない」「建物や電波の状況に合ったアンテナを選びたい」といった場合は、専門業者である地デジアンテナ業者に相談しましょう。地デジアンテナ業者は、アンテナを取り扱うプロだからです。
建物や電波の状況を確認し、最適なアンテナを提案してくれます。また、アンテナやテレビ映りに関する疑問にも、的確に回答してもらえます。
アンテナのことで困ったことがあれば、地デジアンテナ業者に相談してみましょう。
高画質な地デジアンテナ・4K8Kアンテナの設置方法
高画質な地デジアンテナ・4K8Kアンテナの設置方法には、業者に依頼して設置する方法と自分で設置する方法があります。それぞれの方法の特徴を把握しておくことで、自分に合った設置方法を選びやすくなります。
ここでは、高画質な地デジアンテナ・4K8Kアンテナの設置方法について見ていきましょう。
業者に依頼して設置してもらう
家電量販店や街の電器店、地デジアンテナ業者などに依頼して、高画質な地デジアンテナ・4K8Kアンテナを設置する方法があります。
家電量販店や街の電器店であれば、家電製品購入のついでにアンテナ設置を依頼することが可能です。家電量販店は独自のポイントが貯まり、支払い方法が充実しています。街の電器店は、困ったことがあったときに気軽に相談できます。
地デジアンテナ業者は、アンテナを取り扱うプロです。スピーディーかつ確実に設置や修理を行い、高画質な視聴を可能にします。保証期間が長く、費用が割安なことも多いです。
自分で設置する
高画質な地デジアンテナ・4K8Kアンテナを自分で設置する方法もあります。自分で設置すれば、業者に依頼する費用を節約できます。また、アンテナ設置の知識を身につけることが可能です。
高画質な地デジアンテナ・4K8Kアンテナを設置する際の注意点
高画質な地デジアンテナ・4K8Kアンテナを設置する際の注意点を知っておくことは、リスク管理につながります。注意点も踏まえた上で、アンテナ設置を進めるようにしてください。
ここでは、高画質な地デジアンテナ・4K8Kアンテナを設置する際の注意点を紹介します。
業者は比較して選ぶ
高画質な地デジアンテナ・4K8Kアンテナを業者に依頼する場合は、よく比較しましょう。例えば、地デジアンテナ業者は数多く存在しており、それぞれの業者で特徴が異なります。複数の地デジアンテナ業者を比較することで、自分の条件に合った依頼先を見つけることが可能です。
業者はよく比較して選ぶようにしてください。
自分で設置する際はケガに注意する
高画質な地デジアンテナ・4K8Kアンテナを自分で設置する場合は、ケガに注意してください。アンテナ設置は、屋根上での作業となる場合もあり、転倒や転落してケガをする恐れがあります。
節約のために自分で設置しても、ケガをして治療費がかかっては意味がありません。仕事に影響が出たら収入が減る可能性もあります。自分で設置する際は、ケガをしないように気をつけてください。
高画質な種類のアンテナを設置してもテレビ映りが悪いときの原因
高画質な4K8Kアンテナや八木式アンテナなどを設置してもテレビ映りが悪いときは、アンテナの向きや地域の電波、周辺機器やケーブルなどが原因かもしれません。
どのような原因があるのかを知ることで、迅速に原因を突き止め対処できるようになります。ここでは、高画質な種類のアンテナを設置してもテレビ映りが悪いときの原因について見ていきましょう。
アンテナの向きが悪い
高画質な種類のアンテナを設置してもテレビ映りが悪いときは、アンテナの向きが悪い可能性があります。アンテナの向きが悪いと、電波の受信が難しくなるからです。アンテナの向きが原因でテレビ映りが悪い場合は、向きを調整する必要があります。
ただし、アンテナの向きを調整する際はケガに注意してください。屋根上での作業となる場合はケガのリスクがあります。また、調整の仕方が悪いとテレビ映りは改善されません。自分での対応が難しい場合は、地デジアンテナ業者などへ依頼しましょう。
地域の電波が弱い
高画質な種類のアンテナを設置してもテレビ映りが悪いのは、地域の電波が弱いのが原因かもしれません。電波塔からの距離が遠い、電波塔との間に山やビルが多いなどの場合は地域の電波が弱い(弱電界地域)可能性があります。
地域の電波が弱い場合は、アンテナをより高い場所に設置する、ブースターを設置するなど対処が必要です。自分で解決するのは難しいため、専門業者に相談することをおすすめします。
周辺機器やケーブルに問題がある
ブースターやアッテネーター、ケーブルなどに問題があり、テレビ映りが悪いことも考えられます。アンテナ周辺機器やケーブルが劣化・故障していると、アンテナで受信した電波がテレビまで届かなくなります。
周辺機器やケーブルに問題がないか確認しましょう。
高画質なアンテナ設置は地デジアンテナ業者に依頼するのが一番
高画質な4K8Kアンテナや八木式アンテナなどを設置する場合は、地デジアンテナ業者に依頼することをおすすめします。
地デジアンテナ業者はアンテナを取り扱うプロで、知識や技術、ノウハウを持っているからです。さまざまなバリエーションの工事に対応できます。アンテナの設置や修理もスピーディーに対応してもらえます。
自分で設置するわけではないため、ケガを負うリスクもありません。高画質なアンテナを設置する際は、地デジアンテナ業者に頼みましょう。
プロの中でおすすめ!「地デジやドットコム」の特徴
地デジアンテナ業者の中でおすすめなのが地デジやドットコムです。地デジやドットコムは、品質が良くスピーディーな対応が可能で、多くの方が利用しています。キャッシュレス決済にも対応していて、業界トップクラスの長期保証も備わっています。
ここでは、地デジやドットコムの特徴について見ていきましょう。
24時間いつでも受付
地デジやドットコムは、24時間365日電話受付をしています。そのため「今すぐ地デジアンテナや4K8Kアンテナのことで相談したい」「テレビ映りが悪いのですぐに対応を依頼したい」といった場合も安心です。
電話対応をするのは、地デジやドットコムの自社スタッフで施工経験があるので知識も豊富です。疑問や不安にすぐに答えてくれます。また、その場で見積りの回答を得られるので安心です。
最短即日工事が可能
地デジやドットコムは、最短即日工事に対応しています。そのため、「今すぐにでも高画質なアンテナ設置を依頼したい」など急いでいる方も安心です。予約は最短2分で完了します。スピーディーな対応は、地デジやドットコムの特徴です。
キャッシュレス決済に対応
地デジやドットコムは、キャッシュレス決済にも対応しています。そのため、地デジアンテナ設置費用や修理費用の支払いで、ポイントが貯まります。貯めていたポイントを支払いに充てることも可能です。キャッシュレス決済であれば、事前にATMで現金を準備する必要もありません。
地デジやドットコムが対応しているキャッシュレス決済には、次のようなものがあります。
・PayPay
・au PAY
・メルペイ
・LINE Pay
・クレジットカード
クレジットカードであれば、分割払いにもできるため便利です。
施工実績は3万件超
地デジやドットコムは、業界で最も歴史があります。これまでの施工実績は3万件を超えており、口コミや評判も良い内容が多いです。クレームもほとんどありません。
多くの地デジアンテナ業者がある中で、たくさんの方が地デジやドットコムを選んでいます。サービス内容や対応が良くなければ、多くの方が選ぶことはありません。
地デジやドットコム施工実績が豊富なので、安心して高画質なアンテナ設置や修理を任せられます。
すべての部品・部材が日本製
地デジやドットコムで使われる部品・部材は、すべて日本製です。品質が優れているため、安心して長く使用できます。
外注を使わない完全自社施工
外注する業者も多い中で、地デジやドットコムは完全自社施工で外注を使いません。そのため、下請け業者に支払うコストを削減できます。電話対応から工事まで、すべて責任を持って対応できます。
10年間の長期保証
地デジやドットコムでは、アンテナ設置後10年間の保証が備わっています。万が一の不具合も保証し、保証内倒壊は全額返金の対象です。保証期間が短い業者もある中で、地デジやドットコムは業界最長クラスとなる10年保証が付くため安心です。アンテナは長く使用しますので、保証期間は長いに越したことはありません。
良心的な価格
地デジやドットコムは、完全自社施工などによりコスト削減を図っているため、以下の良心的な価格を実現しています。
・地デジアンテナ取付プラン:1万6,500円〜
・地デジアンテナ+BS/CSアンテナ取引プラン:3万3,000円〜
・デザインアンテナ取引プラン:2万2,000円〜
・デザインアンテナ+BS/CSアンテナ取引プラン:4万4,000円〜
・小型アンテナ取引プラン:2万8,600円〜
・小型アンテナ+BS/CSアンテナ取引プラン:4万4,000円〜
・ユニコーンアンテナ取引プラン:3万3,000円〜
・ユニコーンアンテナ+BS/CSアンテナ取引プラン:5万5,000円〜
・アンテナ取り外し:5,500円〜
・ブースター紹介:1万6,500円〜
アンテナ本体、部材一式、配線整理、宅内養生、チャンネル設定、電波測定などの費用も含まれています。地デジやドットコムであれば、アンテナ設置や修理を安く済ませることが可能です。
施工中の配慮
地デジやドットコムは、次のような施工中の配慮があるため、アンテナ設置や修理を安心して任せられます。
・錆びにくい部材を使用
・穴あけ箇所の防水処理
・脚立使用時の床の保護
・ハシゴ使用時の壁・雨樋の保護
・駐車場の保護
・訪問時の除菌
まとめ
ここでは、高画質な地デジアンテナの種類や4K8Kアンテナの特徴、設置方法、アンテナを選ぶときのポイントなどについて解説しました。
高画質な地デジアンテナや4K8Kアンテナを設置することで、テレビ時間がより充実したものになります。
高画質なアンテナ設置を検討している方は、ここで紹介した内容を参考にしてみてください。