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デザインアンテナが新築住宅では主流!その理由について調べてみた

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デザインアンテナを含むアンテナ工事に対応している「地デジやドットコム」には、テレビの映像の不具合などのご相談が数多く寄せられています。

そのなかでも特にご依頼が多いのは、やはりデザインアンテナです。

新築住宅を中心にデザインアンテナの需要が急激に高まっており、アンテナの付け替え工事のご依頼の際にもデザインアンテナを希望されるお客様が多いです。

どうして新築住宅でデザインアンテナが主流となりつつあるのか、その理由について調べてみました。

目次

デザインアンテナとは

まずはデザインアンテナが、どのような特徴を持ったアンテナであるのかについて簡単に情報をまとめます。

デザインアンテナとは、ボックスタイプの形状をしたテレビ電波受信用のアンテナで、これまで主流だった八木式アンテナとは異なり、建物の壁面や室内などに取り付けられます。

お洒落でスッキリとした外観や、メンテナンスの容易さなどが大きな特徴です。

性能やデザイン性などによって価格には幅がありますが、概ね1万5000円前後で購入することが可能です。

安定した電波の受信をするためにはプロのアンテナ工事業者に依頼することが好ましいですが、デザインアンテナそのものはホームセンターなどでも販売されています。

デザインアンテナに関する基礎的な知識については、こちらの記事が参考になります。

ボックス状のアンテナの正体とは?お洒落でスッキリな見た目のデザインアンテナ

ご近所の外壁に取り付けられているボックスを見つけたら、それはデザインアンテナかもしれません。

デザインアンテナが選ばれる理由

ご自宅でテレビを視聴されているご家庭では、このところデザインアンテナを導入される事例が急増しています。

地デジやドットコムにも数多くのご依頼があり、特に2019年ごろからはデザインアンテナの需要が高まっていると感じます。

正確な統計資料はありませんが、新築住宅におけるデザインアンテナの導入率は高く、今後は八木式アンテナの需要が徐々に減っていくのではないかと予想されます。

どうしてデザインアンテナが選ばれるのかについて、その要因をご紹介します。

デザイン性の高さ

その名の通りデザインアンテナは、旧来のアンテナと比較すると外観のデザイン性が非常に高いです。

デザインは感性や趣味趣向に左右されるものですが、デザインアンテナには多くのカラーバリエーションがあるため、お好きな色を選ぶことで多くのご家庭で受け入れられています。

最も人気のカラーは白(ホワイト)ですが、外壁に合わせてベージュのデザインアンテナを選ばれたり、アクセントとして活用するために黒(ブラック)タイプを選択されるケースもあります。

生涯で最も高い買い物であるマイホームは、建物の見た目やデザインにこだわって検討されるものですので、その延長線上で「屋根の上のアンテナ」が気になるという方が多いです。

これまで屋根の上に設置する八木式アンテナが主流でしたので、どのような点で違いがあるのかを知りたい方は是非、こちらの記事も参考にしてください。

デザインアンテナと八木式アンテナを比較!メリットや特徴を徹底解説

隠すことができる

デザイン性が高いというメリットがあることに加えて、デザインアンテナは設置場所に柔軟性があるために「隠すことができる」という特徴もあります。

せっかくデザインが良いので目立つ場所に設置したいというご家庭もなかにはありますが、基本的には軒下などの目立たない場所にひっそりと取り付ける工事のご依頼が多いです。

カラーバリエーションの豊富さについても、やはり外壁に近い色を選んで、デザインアンテナを目立たなくすることが目的となっています。

デザインアンテナの設置場所は、外壁のほか屋内や屋根裏なども可能ですので、完全に隠してしまうことも可能ですが、あまりにもアクセスしにくい場所に設置した場合にはメンテナンス時に大きな苦労が伴いますのでご注意ください。

また、アンテナを取り付ける本来の目的はテレビ電波の受信ですので、設置場所にこだわるあまり電波の受信ができないというようなトラブルが無いようにご注意ください。

こちらの記事では、デザインアンテナで失敗してしまったと感じられる事例についてご紹介しています。

デザインアンテナで失敗した事例を紹介!八木式アンテナを選ぶべき条件とは

デザインアンテナの性能の向上

需要が増えるにつれてデザインアンテナを発売するメーカーが増えたことから、各社がデザインアンテナの性能を向上させるべく研究開発を行っています。

デザインアンテナの発売開始直後は、どうしても八木式アンテナよりも性能面で劣る部分がありましたが、メーカー各社の企業努力によって性能の差を感じることは少なくなりました。

もちろん設置場所やアンテナレベルの確認などを怠るとアンテナ本来の性能を発揮できませんが、アンテナ専門業者が設置することによって八木式アンテナと同レベルの電波を受信することができます。

多くの製品が登場したことによるデメリットとして「デザインアンテナの種類が多すぎて選べない」という方もいらっしゃいますが、こちらの記事などを参考にして製品の比較を行ってください。

デザインアンテナのメーカーごとの違いは?注目すべきスペックや仕様とは

地デジやドットコムにご依頼いただければ、ご予算や性能、お住まいの地域のテレビ電波の特徴などを踏まえて、最適なデザインアンテナをご提案させていただきます。

ブースターの普及

デザインアンテナの性能向上と並んで注目するべきなのが、ブースターという機材の一般的な普及です。

ブースターとは、アンテナが受信したテレビ電波を強め、テレビ受像機の画面をクリアにするために使用されるアンテナ工事では頻繁に登場する機材です。

このブースターは本来、テレビ電波が弱い地域において利用されることが多かったのですが、デザインアンテナの機能を補助する役割として活用されるケースが増えています。

外壁などの隠れた場所に設置されることが多いデザインアンテナは、遮蔽物が多いために電波を受信しにくい場合がありますが、ブースターを併設することで受信電波の弱さを補います。

デザインアンテナ本体のテレビ電波受信能力が上がり、さらにブースターを設置することによって、テレビ受像機まで届く電波が安定しますので、映りが悪くなるトラブルが発生しません。

ブースターの設置につきましてはアンテナケーブルの敷設に少し手間がかかりますので、ご自身で工事をされることはオススメできません。ぜひ、地デジやドットコムにご相談ください。

アンテナケーブルに関しては、こちらの記事も参考にしてください。

テレビのアンテナはタコ足配線が可能?やり方と注意点について解説

アンテナ工事では、屋根や外壁に取り付けたアンテナから、リビングや寝室などに設置したテレビ受像機までのアンテナケーブルをいかに上手く配線するのかも重要になります。

2021年はデザインアンテナの本格導入年

さまざまな理由が重なってデザインアンテナを選ばれる新築住宅が増えていますが、既に長年にわたってお住まいの住宅でもデザインアンテナへの付け替えを希望されるケースが増加中です。

新築住宅だけでなく付け替えでもデザインアンテナが選ばれる理由をご紹介します。

地上デジタル放送への完全移行から10年

デザインアンテナが登場した背景には、地上デジタル放送への完全移行があります。

これまでアナログ方式が使用されていたテレビ放送がデジタルへと変わったことで、双方向性など番組の視聴形態が変わると共に、デザインアンテナによるテレビ電波の受信が可能になりました。

デジタル放送への完全移行は2011年7月24日のことですので、10年が経過したことになります。

アンテナは一度取り付けると長くお使いいただけるものですが、やはり10年を境としてさまざまな不具合が生じてきますので、2011年ごろに取り付けられたアンテナで映りが悪いと感じられるケースが増えてくる年に当たります。

このため、新築住宅だけでなく、すでにお住まいのご自宅のテレビの映りが悪いと感じられるお客様が増え、アンテナを付け替えるタイミングでデザインアンテナへの付け替えを希望されるご依頼が数多く寄せられています。

アンテナ付け替えでデザインアンテナがおすすめの理由

10年が経過することでアンテナに不具合が生じやすくなるのと同じように、住宅の屋根も新築当初よりもトラブルが起こりやすくなります。

新築住宅の場合には、しっかりとした足場を確保しながら、瓦などに配慮しながらのアンテナ設置工事を行うことができますが、10年以上が経った屋根は耐久性が弱くなっているケースも少なくありません。

アンテナ工事の専門業者では屋根を損傷しないように十分な配慮を行いますが、さらに10年後のアンテナ付け替えでも同じように屋根の上に登ることができるのか不安に感じてしまいます。

日本の建設会社や施工会社さんは非常に優れた技術をお持ちですので、何年経っても丈夫な屋根を提供されていますが、どうしても10年、20年という月日と共に屋根が劣化することは避けられません。

このため、将来を見据えた場合には、やはり屋根の上に登る必要がないデザインアンテナを要望されるお客様が増えてくるというのが現状なのです。

ずっと家族が住み続ける家だからこそ10年や20年先のことも考えるということは、新築住宅でデザインアンテナが採用されている理由でもあります。

ソーラーパネルとの屋根の上での競合

近年、世界的な電力に関するムーブメントとして、自然エネルギーを使用した発電が注目されています。

数多くのソーラーパネルを配備した大型の発電所だけでなく、一般家庭であっても屋根の上にソーラーパネルを設置して、ご自宅の電力消費を補うというケースが目立ちます。

このソーラーパネルを設置する際に問題となるのがアンテナです。

広々とした屋根の上には、ソーラーパネルとアンテナを併設させることは可能なのですが、アンテナの影がソーラーパネルに入ってしまい発電効率が落ちてしまうという問題が生じます。

アンテナは電波の受信が容易な場所、ソーラーパネルは太陽の方向というように設置場所には一定の制限がありますので、ご家庭の状況によっては両者の相性が悪い場合があるのです。

地デジやドットコムでは日本各地のアンテナ工事をさせていただいていますが、時にはソーラーパネルの設置業者さんと同じ現場になるようなことがあります。

それぞれの専門業者が知識を出し合って解決方法を考えるのですが、多くの場合にはデザインアンテナを導入することによって屋根の上をソーラーパネルに提供するという形になります。

ソーラーパネルは特性上、どうしても壁面に設置することができませんので、これまでアンテナの定位置だった屋根の上をお譲りしています。

新築住宅でデザインアンテナが主流となっている理由まとめ

地上デジタル放送への本格移行を受けて導入が進んでいるデザインアンテナは、今では新築住宅で数多く採用される主流のアンテナとなってきました。

その理由は複合的なものですが、この記事でご紹介した事柄のうちのいずれかが、デザインアンテナを採用される理由となっているようです。

デザインアンテナと言えば、デザイン性が高く、メンテナンスがしやすいということが大きなメリットとして挙げられますが、将来的な付け替え工事までを見据えてデザインアンテナを選ばれることも多いです。

日常的に気にすることなく生活している屋根の上ですが、いざアンテナの工事を依頼すると、耐久性などに不安を感じるようになるものです。

新築当初は全く問題のない丈夫な屋根であっても、10年後や20年後にも同じように強度を保っているかどうかは分かりませんので、できるかぎり屋根の上に登らなくても良い状態にすることが好ましいです。

こうしたとき、建物の壁面に取り付けることが可能なデザインアンテナは効果を発揮します。

八木式アンテナのように屋根の上に乗っていないことで、屋根の上に登って工事をしなくても良いこと、突風による飛来物が衝突するリスクが少ないこと、ソーラーパネルの設置でアンテナを気にしなくても良いことなど、さまざまなメリットが生まれるのです。

地デジやドットコムでは、24時間体制のコールセンターを設け、ご家庭のアンテナの不具合に関するご相談を受け付けています。

もちろんアンテナの設置工事や付け替え工事、アンテナケーブルの敷設などの全ての業務に対応していますので、もし今、テレビの映りに不満を感じられているのであればスグにお問い合わせください。

デザインアンテナの付け替えにつきましても経験が豊富なスタッフがご対応させていただきます。

アンテナ工事に関するあらゆる情報を盛り込んだ「アンテナ設置工事のすべて」も参考にしてください。

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