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施工実績

2019/3/17 土浦市

最終更新日:

本日のご紹介は土浦市での八木式アンテナ+4K8K対応アンテナの設置例です。

 

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今回は破風にサイドベース金具を使用して八木式アンテナとBSCSアンテナの設置を行わせて頂きました。

 

基本的にアンテナを複数設置する際には出来るだけまとめて設置しております。

 

これには理由があり、やはり屋外に露出している配線が多ければ多いほど、今後のトラブルに繋がってきます。

 

トラブル防止の意味も含めてなるべく露出配線が少なくなるように設置させて頂いております。

 

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今回ブースターの電源は、分配器の設置してある屋根裏に取付させて頂きました。

分配器周辺は電気をとる為のコンセントが取付られている事が多くよく設置させて頂いております。

いよいよ引っ越しシーズンの到来です。

土日に関しては4月まで先行して多くご依頼頂いておりますので

お早めにご連絡お待ちしております。

 

 

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土浦市概要

茨城県発足から1980年代まで茨城県南地域の行政・経済及び周辺地域の交通の要衝としての役割を担っていた[要出典]。1918年(大正7年)の筑波鉄道(旧・関東鉄道筑波線、1987年廃止)の開通、東隣の稲敷郡阿見村(現:阿見町)に1929年(昭和4年)に海軍航空隊が設置されたことなどによって交通の要衝となり、料亭や遊郭その他休養施設が多かったこともあって、終戦に至るまで海軍の町でもあった。戦後は、土浦駅西口(市中心部)に小網屋(1999年閉店)、京成百貨店(1989年閉店)、丸井(2003年閉店)などの百貨店が立地し、商業都市としての役割を担っていた[要出典]。

土浦駅前のバスターミナルは地域の中で最も多数のバス発着起点であったが、1970年代からの新治郡・筑波郡・稲敷郡の各一部(現:つくば市)における筑波研究学園都市の開発、1990年代以降のモータリゼーションの発達や規制緩和の影響による郊外型店舗増加により、駅周辺の大型商業施設はペルチ土浦(駅ビル)を残すのみとなるなど、中心市街地の求心力は低下した[要出典]。しかし、現在も行政機関が集積されているほか、周辺市町村より多く高等学校が立地する

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