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施工実績

2019/2/18 北名古屋

最終更新日:

アンテナ工事の地デジやドットコムです!

本日は名古屋市北区まで、BSアンテナの修理でお伺い致しました。

 

市名の由来

旧師勝町と旧西春町で、合併の新市の名称の公募を行い、応募総数3,634件、応募種類1,001種類の中から、最終的に幾つかの候補の中から、合併後の新しい市名に「北名古屋」が選ばれた。名古屋のすぐ隣の北にあり、国内だけでなく、国外から見ても愛知の地名よりも名古屋の方が知名度が高く、名古屋圏の経済的位置づけや、名古屋を関連づけて街作りを考えて、今後はグローバルな世界を目指さなければならない。新市がどこにあるのかを世界にアピールするにもよいとの理由で北名古屋となっている

地理

名古屋市の北に隣接し、名鉄犬山線で名鉄名古屋駅まで10分ほどという交通の良さから、2006年の当市発足前から名古屋市のベッドタウンとして発展してきた。平坦な地形で田畑も多く見られるが、四方を名神高速道路、名古屋第二環状自動車道、名古屋高速道路などで囲まれ道路状況にも恵まれているため、周辺の国道や県道沿いには工場や物流施設なども並ぶ。隣の清須市と同様に海抜が低く、2000年の東海豪雨の際には、多数の浸水被害が生じた。

市域が名古屋市と隣接していることから、気候は名古屋市とほぼ同じである。一年を通して風が弱く穏やかであり、夏は蒸し暑く、冬は数年に一度の割合で数センチから十数センチの降雪がある。

 

 

BS修理

DSC_1346

ブースター出力部分で電圧不足を起こしていました。

念の為ブースターの交換をお勧めしておりましたが、予算の関係上今回は配線交換で視聴まで出来るよう提示させて頂きました。

BSCSアンテナは、電気を常に必要とする為配線周りのトラブルや電源部(TVやブースター)のトラブルで視聴出来ないケースというのも多くあります。

方角1つとっても、シビアなのがこのBSCSアンテナです。

 

BS放送とは

BS(Broadcasting Satellites)放送
放送衛星を利用した放送で、一般的にBS放送と呼ばれています。
BS放送は一般家庭で視聴されることを目的とした放送です。現在運用されている衛星は東経110度に打ち上げられた衛星が使用されています。
視聴するために必要なものは以下になります。

 

BSデジタル・110度CSデジタル対応アンテナ

BSデジタル放送を受信するためのアンテナが必要です。衛星は南西方向にあります。晴天時の午後2時~3時に太陽が見通せる場所にパラボラアンテナを設置します。アンテナの方向に障害物がある場合は受信することができません。
集合住宅にお住まいの方は既にBSデジタル・110度CSデジタル対応の共同アンテナが設置されている可能性があります。その場合はアンテナの設置は不要です。ご自身のお住まいのアンテナがBSデジタル・110度CSデジタル放送に対応しているか否かは、大家さんや管理会社に確認してみましょう。アンテナがBS・110度CSデジタル放送に対応していない場合は、対応アンテナを設置してもらうように依頼するか、自分の部屋のベランダ等に設置する必要があります。まずは大家さんや管理会社に連絡して相談してみましょう。

 

 

どんどん進化が進むTVアンテナ、BSCSアンテナ

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