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地デジやどっとこむアンテナ工事10のこだわり

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1.錆びにくい部材を使用

地デジやドットコムは、細かな金具に至るまでステンレスや亜鉛加工したものを厳選するなど、錆びにくい部材を使用しています。

アンテナは基本的に屋外に設置されているため、雨風にさらされ錆びやすい環境下にあります。長年の風雨の影響で表面のアルミニウムなどの素材が剥がれて素子が露出したり、付着物が多くついた状態になると、アンテナが錆びてしまいます。

たとえば、アンテナを支える屋根馬が錆びると、アンテナ倒壊の原因になります。もし、アンテナが倒壊して通行人を怪我させてしまったら大事です。また、アンテナが錆びてしまうと十分な電波を受信できなくなり、テレビの映りが悪く、音声も途切れ途切れになる可能性があります。

アンテナの錆びは、安定的な電波受信や快適なテレビ視聴環境の敵です。錆びが原因でアンテナの交換工事を行うケースも多いです。

地デジやドットコムは、アンテナは品質の高い国産品を使用しています。取付用金具1つとっても妥協せず、ステンレスや亜鉛加工したものなど錆び難い素材のものを採用しています。アンテナは長く使うものだからこそ、細部にまでこだわっているのです。

地デジやドットコムは、アンテナが寿命を迎える原因となる錆びを防ぎ、長く安心して使えるアンテナを提供しています。低価格でありながら高品質のため、多くの人が利用しています。

 

2.配線工事

地デジやドットコムは、雨天時、同軸ケーブルが水没しないよう配慮してアンテナの施工を行います。

同軸ケーブル(発泡ポリエチレン絶縁ビニルシース同軸ケーブル)とは、テレビの信号を流すのに用いる高周波用のケーブルのことです。外部からの電磁波の影響を受けにくいように多重構造になっており、断面は中心から内部導体、絶縁体、外部導体、保護被覆となっています。5C-2Vや5C-FB、S5C-FBなどの種類があります。

テレビを快適に視聴するために、同軸ケーブルは重要な存在です。同軸ケーブルに雨水が入ってしまうと、様々な障害をもたらします。たとえば、同軸ケーブルの保護が不十分でケーブルの外皮に傷ができて、被覆の内部に水が入ってしまうことがあります。同軸ケーブルに入り込んだ水は、ケーブル内の発泡を伝わり上がっていき水没してしまいます。ジョイント部が水没してしまうとショートすることもあります、

同軸ケーブルが水没すると特定のチャンネルだけブロックノイズが発生したり、テレビがまったく映らないこともあるので注意が必要です。

地デジやドットコムは長い歴史と豊富な実績がある業者です。雨天時、同軸ケーブルが水没して快適なテレビ視聴環境が損なわれないように、配慮して工事を行います。最新の注意を払った施工により、安定した視聴環境を実現できます。

 

3.防水処理

「アンテナを取り付ける際、家の外壁にネジ穴を開けたら雨水が入ってくるのでは?」「ネジ穴から水が入って家の腐敗や老朽化につながるのでは?」と、アンテナの外壁設置に不安がある人も多いでしょう。

地デジやドットコムは、施工の際、穴あけ個所はシリコンで防水処理をして金具と家を保護します。ネジ穴から雨水が入ることはありません。

通常、外壁にアンテナを設置する際は、錆に強いステンレスネジなどを使い施工します。外壁には雨は当たりますが、屋上とは違うので、その量は限られています。そのため、ネジ穴部分はシリコンなどの防水材料で塞ぐだけで、水の侵入を防ぐことが可能です。

ちなみに外壁にはアンテナのネジだけでなく、電気メーターや給湯器、換気ダクト、入線カバー、ガスメーター、配管など、様々なネジが取り付けられています。これらのネジ穴から水が入らないように、アンテナ設置に伴うネジ穴からも水は入りません。

また、現在の取付用金具は異常気象を前提としたものが販売されています。風速50m/sなど、豪雨や強風にも耐えられる設計になっています。ネジ穴はシリコンなどで防水処理をしても、土台となる金具がしっかりとしていなければ問題が生じます。しかし、豪雨や強風にも耐えられる金具がスタンダードな規格となっているため安心です。

地デジやドットコムは、アンテナ設置に伴う外壁のネジ穴も防水処理を行い、金具や建物を保護します。

4.床の保護

「アンテナ工事をする際、室内で脚立を使うのであれば床に傷が入るのでは?」「脚立を使うなら、床が凹んだり壁に傷が付いたりしない?」「工事費用が安いアンテナ業者は床や壁を汚しそう」など、アンテナ工事業者の対応に不安がある方も多いようです。

地デジやドットコムでは、施工で脚立を使う時は接触する箇所を養生して凹みや傷を防ぎます。これまで3万件超のアンテナ工事を実施し、クレームはほぼゼロになりますので安心です。

外壁面でのハシゴ作業や屋内での脚立作業など、他にも建物に傷が付くような作業をする場合は養生シートを設置しています。また、養生シートによって守るのは傷や凹みだけではありません。作業場所が汚れるのも防ぎます。

なかには他のアンテナ工事業者を利用して「アンテナ工事をお願いしたら傷が付いた」「床が汚れていた」など嫌な思いをしたという口コミも見られます。しかし、地デジやドットコムは、スピーディーかつ丁寧に作業を行い、養生シートも設置するため傷や凹み、汚れの心配はありません。悪い対応をしていれば、すぐに口コミが広がるため、3万件超ものアンテナ工事を任されることはなかったでしょう。

お客様の大切な家を傷つけたり汚すことがないよう、経験豊富なスタッフが最新の注意を払い工事を行います。

 

5.水平器使用

「デザインアンテナの設置が斜めになることもあるって本当?」「外壁に設置する際にきちんと水平になるの?」とアンテナ設置の仕方について心配の声もあるようです。

地デジやドットコムのアンテナ工事では、設置時に必ず水平器を使用します。水平器とは地面に対して水平になっているか確認するための道具です。レベルや水準器とも呼ばれており、気泡管水平器やデジタル水平器、レーザービーム付き水平器などがあります。

アンテナ設置に必要な金具を外壁に留め、金具の上に水平器を置いて、きちんと水平が保たれているか確認をします。

もし、水平器を使用せずにアンテナ設置を試みた場合、高確率でアンテナが斜めになってしまいます。目視で水平を保つことは簡単ではありません。

アンテナが斜めになってしまうと、美観が損なわれるうえに、電波受信の確度にも影響が出てしまい、快適なテレビ視聴環境の実現が難しくなる可能性があります。

もし、アンテナが斜めに取り付けられている家を見つけた場合は、それは工事業者が水平器を使わずに目視で作業を行っている可能性が高いです。

正確な施工を行うためにも、水平器は必須です。水平器を用いきちんと水平を保つことで、見た目の美しさにこだわりながら、電波受信の確度をあげられます。快適な視聴環境にもつながります。

地デジやドットコムのアンテナ工事であれば、外壁設置のアンテナが斜めになることはありません。

 

6.壁・雨樋の保護

室内施工時の脚立による凹みや傷と同じように「ハシゴを使って工事をする際、雨樋を傷つけるのでは?」「ハシゴ作業の時に壁を汚されそう」と心配する声も少なくないようです。

地デジやドットコムのアンテナ工事では、ハシゴを建物に立てかける際に、接地面をきちんと養生します。ハシゴの立てかけによって、壁や雨樋に傷や付いたり破損するのを防ぐためです。

たとえば、3階建て住宅などの高所にアンテナを設置する場合に、多くの業者が使用する3段スライダーの重量は40kg前後です。ハシゴの設置場所が悪かったり、勢いよく外壁に立てかけてしまうと、傷や破損の原因になります。また、ハシゴが3段スライダーでなくても、扱い方が悪ければ、傷や破損が発生してしまいます。特に雨樋は破損しやすい部分になるため、工事スタッフの技術やノウハウが必要です。

地デジやドットコムの工事は、外注を使わずにすべて自社スタッフが施工しています。業界で最も歴史あるアンテナ工事業者で、施工実績は3万件を超えているため、経験豊富なスタッフが多数在籍しています。クレームもほぼゼロです。

工事ノウハウが豊富で丁寧に作業するため、建物に傷や汚れが付いたり破損することはありません。壁や雨樋など、ハシゴの設置部分には養生を行ったうえで、最新の注意を払いながら作業を行います。

 

7.駐車場の保護

家が新築の場合や外構工事、駐車場リフォーム直後にアンテナ工事を考えていて「新築だから駐車場にタイヤ痕を残さないでほしい」「駐車場がキレイになったばかりなのにタイヤ痕を残されたら嫌だ」など心配している人は多いです。キレイな駐車場であれば、工事車両のタイヤ痕を気にするのは当然です。

地デジやドットコムでは、新築や外構工事、駐車場リフォーム直後などの場合には、駐車場にタイヤ痕を残さないように配慮して駐車をしています。具体的には、車の駐車スペースにブルーシートを敷き、その上に車両を停めています。

そのため、新築やリフォーム後でキレイな駐車場にタイヤ痕が残る心配はありません。脚立はハシゴによる凹みや傷、破損、汚れはもちろんのこと、タイヤ痕も防ぐため多くの利用者が工事に満足しています。

アンテナ工事業者によっては、車両を停車する際にブルーシートなどを敷きません。脚立やハシゴの養生はしても駐車場の保護はしない業者もあります。そのようなアンテナ工事業者に任せてしまうと、キレイな駐車場にタイヤ痕が残ってしまうでしょう。

地デジやドットコムはアンテナ工事の実績が豊富で多くのノウハウを持っているからこそ、駐車場保護などこまかな部分にまで目が行き届きます。地デジやドットコムに任せれば、駐車場の汚れもありません。

 

8.訪問時の除菌

アンテナ工事で他人に家の中に入られるため「他人が家の中に入ったり物を触られるのに抵抗を感じる」「こういう時代なので除菌しているかとても気になる」など、他人が家の中に入ることに敏感な人は多いです。このようなご時世でもあるため、他人のあがりこみや触るものが気になるのは当然と言えます。

地デジやドットコムのアンテナ工事は、自宅を訪問する前にアルコールや専用薬剤でしっかりと除菌しています。訪問前の除菌を徹底しているため安心です。

これまでに3万件超ものアンテナ工事実績があり、クレームがほぼゼロの地デジやドットコムでは、このような配慮を徹底しています。

アンテナ工事業者の中には、施工を外注している場合もあります。フランチャイズ方式の業者などです。除菌ルールを作っていても、外注先が徹底しているかどうかを管理することは簡単ではありません。もしかすると徹底されていない可能性もあります。

地デジやドットコムは工事を下請けに外注していません。アンテナ工事はすべて自社スタッフが施工しています。外注よりも管理が行き届きやすく、ルールの徹底も図れます。また、すべての対応に責任を持って臨むことが可能です。実績とノウハウがあり、施工を行う職人がすべて自社スタッフなのは地デジやドットコムの強みです。

地デジやドットコムのアンテナ工事は、アルコールや専用薬剤で除菌したうえで訪問しています。

 

9.防水テープ

アンテナ工事に伴い「きちんとした防水処理はされているの?すぐに故障しない?」「ケーブルの中に雨水が入ると故障すると聞いたけど大丈夫?」など心配している声は少なくありません。たとえば、アンテナ設置の際、端子に同軸ケーブルを接続する必要がありますが、接続部分に空間があると雨水が侵入する可能性があります。

空間に雨水が侵入してしまうと、同軸ケーブルや端子が水没してしまい、特定のチャンネルが映らなくなったりテレビが見れなくなってしまいます。同軸ケーブルへの雨水の侵入はアンテナ故障の原因となるため、防水処理をして侵入を防がないといけません。

地デジやドットコムでは、防水処理のために耐水性や耐湿性に優れた専用の自己融着テープを使用しています。自己融着テープとは、伸ばしながら巻きつけることでテープの表と裏が密着し、1度融着すると簡単には剥がせないのが特徴です。時間の経過とともに粘着層のブチルゴムが流れ空間を埋めていきます。

自己融着テープは密着性が高いうえに、耐水性や耐湿性、絶縁性に優れていて、雨がかかる場所や湿気が多い場所で使用されることが多いです。

アンテナ工事の際に同軸ケーブルの接続部分に自己融着テープを巻くことで、水没による故障を防ぎ、快適な視聴環境を作り出しています。地デジやドットコムのアンテナ工事であれば、こまかな部分にまで配慮しているため長く安心できます。

 

10.専用の測定器

「アンテナ工事はどの業者にお願いしてもクオリティは一緒なのでは?」「地デジやドットコムはどんなことにこだわって工事をしてくれるの?」「他のアンテナ工事業者との違いは?」などの声もあるようです。

他のアンテナ工事業者は電話の強弱のみで設置個所を判断していることが多いですが、地デジやドットコムのアンテナ工事は、電波の強弱だけでなく電波の質まで測定してアンテナ設置個所を提案しています。

電波の質にまでこだわることで、安定した視聴環境を長く保てるからです。

地デジやドットコムは、これまでに3万件超もの実績があり、安心の完全自社施工で口コミ受注が拡大しているアンテナ工事業者です。多数の工事実績がありながらも、クレームはほぼゼロになります。価格やスピードだけでなく、品質にもこだわった工事をしているので、外注を使わずに完全自社施工を行い、電波の質まで測定して設置個所を提案しています。

そのうえで国産品のアンテナと錆び難い取付用金具を使って設置しています。利用者に寄り添ったアンテナ設置個所の提案や工事を行うため、工事の満足度も高いです。

地デジやドットコムにアンテナ工事を依頼すれば、電波の質にまでこだわった視聴環境を構築可能です。

 

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